【ゴーヤ×日本酒】令和最初の夏のピリオド.

2019年も夏が終わりますね。だんだん涼しくなって来ました。そこで、本日は2019年の夏を締めくくる今年最後の夏レシピをご紹介。お相手は日本酒です。フランスの品評会で金賞を受賞した一本を合わせてみました。

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夏を締めくくろう


今年も夏が終わりますが、「ふわっ」とゆるく終わらせたくない。

夏らしいおつまみを食べて夏を締めくくろうではないか。
その食材は「ゴーヤ」。
ゴーヤを食べていざ、夏から美食の季節、秋へ。

【本日のおつまみ】ゴーヤの肉詰め

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お一人様分。


本日のおつまみは、「ゴーヤの肉詰め」です。
作り方は、簡単。約1cm幅に切ったゴーヤにひき肉をたっぷりと詰め込んで両面を焼き、オイスターソースと醤油で作ったソースをかけたら出来上がり。料理時間約15分の簡単おつまみレシピです。

こちらの料理は、何よりおつまみにぴったり。一つ一つが一口サイズなので、お酒と共にゆっくり楽しむには。もってこいなのです。「パクッ」と食べては、「クイっと」とお酒を。そのリズムを永遠と繰り返すことができるおつまみでした。

家庭料理の定番 ピーマンの肉詰めとはまた少し違った「野菜の苦味×ジューシーなお肉の組み合わせ」は、ピーマンの肉詰めから少しアレンジを加えたい方にもオススメです。

ここで、作って見たい方がいらっしゃった時のために、アレンジアイデアを一つご紹介。
単純にこの料理を楽しむなら、私のようなオイスターソースと醤油のソースではなく、シンプルにポン酢でいただくのも悪くないのではないかと思います。ゴーヤの苦味とポン酢の酸味が、とても夏らしく爽やかな組み合わせになって美味しくなるのではないかと思います。

詳しいレシピは以下よりどうぞ。


さて、今日のお酒は?

ゴーヤの肉詰め

【材料(1人前程度)】(調理時間目安 15分)
 ・ゴーヤ・・・・・1/2本
 ・合挽肉・・・・・100g
 ・塩・・・・・・・ひとつまみ
 ・薄力粉・・・・・適量
 ・オイスターソース・・・大さじ1/2
 ・醤油・・・大さじ1/2
 ・砂糖・・・小さじ1/2

【調理手順】

1.ゴーヤをカット
ゴーヤを切って中のわたを取り出します。その後、約1cmの幅にゴーヤを切っていきます。


2.ひき肉の準備
ゴーヤの中に詰めるひき肉を準備します。今回は、お肉と塩のみというシンプルな具材に。ひき肉を練っていく際に、塩を入れて下味をつけます。お好きな方は、ハンバーグを作るように玉ねぎやパン粉、牛乳などでアレンジしてみてもいいかもしれません。

3.ゴーヤにお肉を詰めていく
ゴーヤの中面(お肉を詰める部分に薄力粉)をハケなどを使って塗っていきます。この工程を踏むことで焼いた時にお肉とゴーヤが別れにくくなります。その後、ゴーヤにお肉を詰めていきます。焼くとお肉は縮んでいくので、たっぷり詰めましょう。

4.焼いていく
準備ができたら、フライパンに油をひき、肉詰めしたゴーヤを両面焼いていきます。

5.ソースを作る
ゴーヤが焼きあがったら、その肉汁残るフライパンに、オイスターソース、醤油、砂糖をひと煮たし。
これで、簡単ソースの完成。

6.完成!
焼きあがったゴーヤにソースをかければ完成です!

【本日のドリンク】日本酒 黒帯 悠々

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今回のドリンクは、日本酒にしてみました。夏のピリオドということなので、爽やかな夏酒でもよかったのですが、単純に近くの酒屋に並んでいた美味しそうな日本酒を選んでしまいました。その名は、「黒帯 悠々」。石川県の福光屋さんのブランドです。

福光屋さんは、「旨くて、軽い」。そう言わしめる味わいを求めて、金沢市で400年近く酒造りを行っており、
その中でも「黒帯」ブランドは、元首相 吉田茂氏の長男 吉田健一氏が中心となり、立ち上げたブランド。現在では、金沢市内の老舗料亭をはじめ、多くの食通、酒通の方から愛されるブランドとなっています。さらに、「黒帯 悠々 特別純米」は、フランスで開催された「Kura Master(クラマスター)日本酒コンクール 2019年度」純米酒部門で金賞を受賞した実績を持っています。

味の特徴は、日本酒らしい辛さを持ちつつ、どこか柔らかいそんな印象。
ゴーヤと一緒に食べてみると、ゴーヤの苦味によってお酒の甘さが強くなり、より日本酒が美味しくなったような印象を受けました。冷酒、熱燗の両方で飲んでみましたが、個人的には冷酒との方がゴーヤとは相性がよかったような気がします。非常に美味しいお酒だったので、これからも色々とチャレンジしてみようと思います。

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まとめ

夏の終わりにゴーヤと冷酒。いい締めくくりでした。
夏が好きな私にとって、高校野球が終わり、真夏日という言葉を聞かなくなり、夜がどんどん涼しくなっていくこの季節は、なんだか寂しいものがあります。

ただ、これから待っている「食欲の秋」のためには乗り越えなくてはいけないものでしょう。(大げさですね)。今年の秋は、秋刀魚の値段が高いというニュースをよく見ますが、秋刀魚・栗・さつまいも・きのこ類・新米などこれから始まる秋の味覚の本格シーズンを楽しむためにも、切り替えていきしょう。それでは。

レビューは、筆者の個人的感覚に基づきます。
感想には個人差がありますので、悪しからず、ご了承ください。

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