【チューハイ】【サワー】一緒?違う?どうなの!? 3分で分かるお酒用語辞典

どうも、〼MaSu〼です。お酒にまつわる用語を解説していくこのシリーズ。本日は、これからの時期飲みたくなるシュワシュワ系のお酒『チューハイ』と『サワー』の違いについてです。え?同じじゃないの?なんか違うところあるの?そのあたりも含めて解説していきます。

チューハイとサワー タイトル

 

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スーパーでよく見るお酒


皆さんは、自宅でどんなお酒をよく飲みますか?


ビールハイボールワインチューハイサワーなど。人ぞれぞれ、最高の晩酌を楽しんでいらしゃると思います。


みなさんと同じように、
僕も色んなお酒で晩酌します。
ですので、お酒の買出しや居酒屋へしょっちゅう行きます。


スーパーではお酒の缶のコーナーに、ビールゾーンがあり、ハイボールゾーンがあり、チューハイゾーンがありますよね。そんな売り場の中でチューハイゾーンを見てみると、『おすすめレモンチューハイ!』とポップに書いて置きながら、商品名はレモンサワーになっている!!(ノ゚ο゚)ノ 

外食に行った時では、お店によってチューハイはあるけど、サワーがなかったり。注文してみるとどっちも同じ感じだったりという経験はありませんか?(ノ゚ο゚)ノ 



チューハイなの?サワーなの?
一緒なの?違うの?


本日は、その違いがわからない2つの言葉について解説していきます。

チューハイとは?


まずは、それぞれの意味を解説していきましょう。最初は、「チューハイ」から。

チューハイ」とは、『焼酎』というお酒を炭酸水で割ったドリンクのことです。チューハイの「チュー」は、焼酎の「酎(ちゅう)」からきています。

もう少し詳しく言うと、元々チューハイは「焼酎ハイボール」という名前でした。当時、ウイスキーのソーダ割りを「ハイボール」というが如く、「焼酎で作ったハイボール(ソーダ割り)」が焼酎ハイボールと名付けられました。その後、名称が簡略化され「チューハイ」と呼ばれるようになりました。


ですので、今人気のレモンチューハイに、ライムチューハイ、カルピスチューハイなどの「チューハイ」は、焼酎の入ったグラスに果汁などを加えて、最後になみなみと炭酸水を注げば完成します。



ちなみに、アルコール度数は、お酒(焼酎)をどれぐらい使って作るかによって変わります。炭酸水をたくさん使えば、アルコール度数は低くなりますし、たくさん使えば高くなります。スーパーなどで売られているチューハイは、5%から8%ぐらいでしょうか。

続いては、サワーについて解説します。一体、何が違うのでしょう?




サワーとは?


「サワー」について解説します。
「サワー」とは英語のsourから来ており、酸味のあるお酒という意味があります。先ほどの「チューハイ」は、「酎ハイ」とも表記するように日本語由来ですが、「サワー」の由来は外国語です。


続いて、使用しているお酒についてです。


一緒なのでしょうか?違うのでしょうか??
。。。o(゚^ ゚)ウーン




答えです。
正解は、厳密には違う!
(ただし注釈付き…)

もっと解説していきましょう!!
「チューハイ」は、先ほどの通り焼酎を使用しています。一方、「サワー」は、スピリッツやリキュールという分類に属するお酒で作られます。


なるほど。
使用しているお酒が違うんだね!

(*`д´)b OK!


ここで、補足情報(=´ー`)ノ

スピリッツとは?

スピリッツとは、既にあるお酒を熱して、気体になったものを再度冷却して作るお酒のこと。具体的には、ジン、ウォッカなどのお酒が該当します。

リキュールとは?

リキュールとは、スピリッツに果実やハーブなどを加えて香り付けや、味付けをしたお酒のこと。


少し難しければ、こちらの記事でもっと簡単に詳しく紹介していますので、チェックしてみてください!



本題に戻りましょう!
「焼酎」で作るのが「チューハイ」、「スピリッツ」や「リキュール」で作るのが「サワー」と呼ばれます。



ただーし!!
ここで、ややこしいポイントです。

(」°ロ°)」オーイ!!


「チューハイ」の元になるお酒、「焼酎」は、スピリッツと同じ作り方で作られています。つまり、「チューハイ」は、「サワー」でもあるのです。


どう言うこっちゃ?
「(゚ペ)ありゃ?



記事の締めくくりとして、図でまとめてみることにしましょう! o(^o^)o



図でまとめると


少しややこしいので、図でまとめてみましょう。繰り返しになりますが、「スピリッツ」や「リキュール」を使って作られるお酒が「サワー」。焼酎を使って作られるのが「チューハイ」。しかし、焼酎は、「スピリッツ」と同じ作り方なので、焼酎で作った「チューハイ」は、「サワー」とも言えてしまいます。

チューハイとサワー 図
文字が小さければ拡大してね

 


具体的で言うと、

ウォッカ+レモン+炭酸水⇨レモンサワー

ジン+レモン+炭酸水⇨レモンサワー

焼酎+炭酸水⇨レモンチューハイであり、レモンサワーでもあると言う感じです。

チューハイとサワー  比較



ご理解いただけましたーー?

地域によって呼び名が変わる?


ここまでが、言葉の意味からたどる「チューハイ」「サワー」の定義でした。ただ、現在の日本では、皆さんが疑問を感じた通り、その定義は非常に曖昧な状態です。

例えば、同じ飲み物なのに、「関西ではチューハイ」と呼ばれ、「関東ではサワー」と呼ばれたりします。さらに、この他にも、「焼酎の烏龍茶割りをウーロンハイ」と言ったり、「焼酎の緑茶割りを緑茶ハイ」と言ったりもします。

これまで説明したことがぐちゃぐちゃになって混乱させてしまったかもしれませんが、それぐらいこのそれぞれの言葉の定義は曖昧なのも事実です。

 

こう覚えておいて!


2つの言葉は、定義が非常に曖昧な状態ですが、最初に説明した内容に嘘はありませんので、覚える際は、こう覚えてはいかがでしょう。

スピリッツのたぐいを使って作られる大きいくくりが「サワー」。「サワー」の中でも、焼酎を使って作られるが「チューハイ」。


疑問は、解決しましたかー?
少し曖昧なことも含んだ解説となってしまいましたが、お役に立てたなら幸いです。

チューハイ サワー

どうもありがとうございました!
こんな感じで、お酒だらけのサイトなので、よかったら、他の記事も読んでいってね〜。
ヾ(@~▽~@)ノ

レビューは、筆者の個人的感覚に基づきます。
感想には個人差がありますので、悪しからず、ご了承ください。

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