【ボジョレー・ヌーヴォー2019 ①】自然派 ダミアンコクレ×鮭と大葉のフリット

今年もやってきましたボジョレー・ヌーヴォーの季節。先日、解禁日を迎え、色々テイスティングとペアリングをしてみました。今回はまず、最初の1本の感想とペアリングについてです。

ボジョレーヌーボー×フリット

【本日のドリンク】ダミアン・コクレ ボジョレー・ヌーヴォー 2019

ダミアン・コクレ ボジョレーヌーボー2019

僕が今年の最初の1本に選んだのは、ダミアンコクレ氏のボジョレー・ヌーヴォー。
こちらは、自然派ワインの次世代を担うワインとも言われ注目を集めています。


その理由は、その系譜にあります。皆さんは、マルセル・ラピエール氏をご存知でしょうか。

マルセル・ラピエール氏は、いわゆる「自然派」と言われるワインの礎を作りました。そのマルセル・ラピエール氏と共に礎を築いたのが、ダミアンコクレ氏の父 ジョルジュ・デコンブ氏です。


ダミアン・コクレ氏のワインが注目を集める理由は、巨匠 マルセル・ラピエール → 父 ジョルジュ・デコンブ氏→ ダミアン・コクレ氏と続くボジョレー地方の自然派ワインの系譜が関係しています。

テイスティング

それでは、いただきます。
世間では、今年(2019)のボジョレー・ヌーヴォーは、全般的にバランスが良く、いい出来だと言われているので、とても楽しみです。

ダミアン・コクレ ボジョレーヌーボー2019
さてさて…

さすが、ボジョレー ガメイのヌーヴォーだ。口当たりがめちゃくちゃ軽い。

自然派ワイン独特の香りがあるけど、個人的には好きな部類だしクセになったら抜けれないかもしれません。ただ、僕の好みには、やっぱりボジョレーヌーヴォーの開栓したては軽すぎるから、ちょっとだけ空気に当ててから飲みました。

今年のボジョレー・ヌーヴォーは、前評判通り非常に美味しくて大満足です。他のボジョレー・ヌーヴォーも飲んで飲み比べしてみよう。

続いては、ボジョレー・ヌーヴォーに合わせたおつまみです!

【本日のおつまみ】鮭と大葉のフリット

ペアリングで合わせるのは、軽くふわっと揚げたフリットで。旬の銀鮭にフレッシュな大葉を巻いて、軽く揚げていきます。炭酸水を使ったすぐにできる簡単フリットです。

鮭と大葉のフリット
揚げたて。

鮭と大葉のフリット

材料(1人前程度)】(調理時間 20分)
・鮭・・・・・一切れ
・大葉・・・・・3枚
・塩・・・・・・少々
・コショウ・・・少々
・炭酸水・・・・・100ml程度
・小麦粉・・・・・70g
・片栗粉・・・・・30g

【調理手順】
1.材料をカット
鮭は、一口サイズに。大葉は1枚を縦半分にカット。
鮭には軽く塩とコショウを振っておきます。

2.鮭に大葉を巻いていく
クルクル。クルクル。

3.フリット衣の用意
小麦粉と片栗粉を混ぜ、そこに炭酸水を入れます。
箸や泡立て器で混ぜてフリット衣を作ります。

3.揚げ
材料を揚げていきます。フリット衣をつけて170度の油で2分程度。
揚ったらしっかり油をきって、お皿に盛り付けてはい、出来上がり!

ペアリング


軽くて、フレッシュなワインだけに、大葉を巻いて揚げたのがバッチリです!料理の重さとワインの重さ、料理のフレッシュさとワインのフレッシュさが綺麗に重なった感じでした。鮭に塩胡椒で下味をつけたので、何もつけなくてもいい塩加減です。ダミアン・コクレさんのワインも時間が経つごとにどんどん味わいが変わっていき味の広がりを楽しめました。やっぱり個人的には開栓直後より、後半の方が好きだったなぁ。

次回は、ボジョレー・ヌーヴォー飲み比べです。

ドリンクの選定およびレビューは、筆者の個人的感覚に基づきます。
感想には個人差がありますので、悪しからず、ご了承ください。

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