【 カレー粉 × IPA 】黄色に合う黄色は。

タイトル

先日、我が家でジャワカレーのTVCMが流れており、「今年も夏だなぁ~」なんて呑気なことを考えている。なので今回は、カレー粉を使った夏のおつまみ に合うビールのぺアリングについて迫りました。スパイシーなおつまみには、苦味の強いビアスタイル IPAがぴったりでした。調理したおつまみレシピとペアリング ドリンクをご紹介していきます。

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本日のおつまみ 「鶏ムネ肉と獅子唐のカレー粉炒め」

ジャワカレーのTVCMにやる気スイッチを押され、カレー味のおつまみが無性に食べたくなってしまった、私。普段、カレーはあまり食べないタイプの人間なのだが、毎年、夏になると何故かカレーの味が欲しくなる。暑さからだろうか。また、何故かカレーを食べると、スタミナがついたような気もするのだ。
本日のおつまみは、鶏ムネ肉と獅子唐をカレー粉で炒めたシンプルなおつまみ。

鶏ムネ肉とししとうのカレー粉炒め
鶏ムネ肉と獅子唐のカレー粉炒め

鶏ムネ肉と獅子唐のカレー粉炒め

【材料(1人前程度)】(調理時間目安 30分)
 ・鶏ムネ肉 約 70g
 ・ししとう 4個
 ・パプリカ 1/4個

 (合わせ調味料)
 ・カレー粉(S&B 赤缶カレー粉を使用) 小さじ1/2〜1程度(お好みの具合で)
 ・カレールー(粉) 少々 (コクを出すために使いました)
 ・砂糖 小さじ 1/2
 ・鶏がらスープの素 小さじ 1/2
 ・水 適量
 
 (鶏ムネ肉下ごしらえ用)
 ・日本酒 50ml程度
 ・塩 少々
 ・胡椒 少々
 ・片栗粉 (鶏肉にまぶす程度)

【調理手順】

1.鶏ムネ肉の下ごしらえ
鶏ムネ肉は、一口大の大きさにカット。カットしたら鶏肉をボウルに入れ日本酒を投入。汁気がなくなるまで揉み込みます。その後、塩、胡椒を加え10分程度馴染ませ下味をつけます。

2.野菜の下ごしらえ
野菜の下ごしらえ。ししとうは茎の部分をカット。パプリカは種などを取り除いて幅1cm程度の短冊切りにしたら準備完了。

3.合わせ調味料
次は、炒める時に使用する合わせ調味料を作ります。上記の材料を混ぜて、少量の水で溶かします。粉末の状態だと炒めた時にどうしてもダマになるので、あらかじめ少量の水で溶かします。水分は炒める時に飛ばしていくので少量で構いません。

4.鶏ムネ肉に片栗粉をまぶす
鶏ムネ肉に片栗粉をまぶします。しっかりつけて、しっかり落とすがポイントです。

5.炒める
それでは仕上げ。炒めていきます。熱したフライパンに油をひき、鶏ムネ肉から炒めていきます。8割方火が通ったら、一度フライパンから降ろします。続いて、ししとう、パプリカを軽く炒め、しんなりして焦げ目がついて来たら、鶏ムネ肉をフライパンに戻します。そこに、合わせ調味料を投入。汁気がなくなるまで、一気に炒めたら完成です!

黄色には、黄色だ。

黄色のスパイシーな香りを嗅いでしまうと、どうしても黄色の液体、そう、ビールを合わせたくなる。
今回は、数あるビアスタイルの中からIPA(インディアペールエール)をチョイス。
獅子唐の苦味、そして、カレーのスパイシーさや甘さとIPAの苦味を組み合わせることで、よりペアリングができるのではないかという見立てだ。

本日のドリンク – バラストポイント スカルピンIPA (アメリカ)
バラストポイントスコルピンIPA
バラストポイント スコルピンIPA

生産は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディアエゴ。アメリカでも有数のクラフトビールタウン・サンディエゴにおいて、誰もが認める実力を有しているのが、1996年に設立されたブリュワリー”バラスト ポイント”だ。”スカルピン”とは、パッケージにも描かれている通りカサゴのこと。味わいの特徴は、ホップを巧みに使うことで生まれたマンゴーやパパイヤのような南国フルーツを感じさせてくれること。IPAならではの苦味と共に、トロピカルなフレーバーとアロマが伝わってくる。

DATA

バラストポイントスコルピンIPA data
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商品情報

公式サイト : https://whisk-e.co.jp/products/sculpin_btl/ (正規輸入店)

いざ、実食。

まずは、料理を。獅子唐の苦味、鶏ムネ肉の脂をカレー粉が包み込み、狙い通りのスパイシーな仕上がりに。密かなこだわりは、いわゆるカレー粉だけではなく、カレールーの粉末も少々入れていること。それが、大正解。カレールーの粉末に入っているフルーツや野菜のペーストが演出するコクが、とてもいい働きをしてくれた。美味しい。はなまるをあげよう。自分に。
そして、クライマックス。IPAとのペアリング。バラストポイント スカルピンIPAとの相性はどうか。

南国感漂うペアリング

ペアリングをして、まず、感じたことは、今回のビールの中にあるマンゴーのような甘さとカレー粉のハーモニーが素晴らしいこと。カレーのスパイスによって、ビールのフレーバーがより引き立てたような感じ。IPA独特の苦味とバラストポイント スカルピンIPAのマンゴーのようなフルーティーな香りがよりしっかりと鼻から抜けていく。また、獅子唐の苦味がIPAの苦味と重なり、カレースパイスに負けない個性を光らせる。今回のペアリング Good Combination!

まとめ – 苦味をどれだけ楽しめるかがIPAの鍵?

数あるビアスタイルの中でも苦味が強いのがIPA。苦味が強く味わいもしっかりしているため、今回のような料理との相性は良好。カレー粉を使い、具材のメインは獅子唐。つまり、【苦味(ししとう)×苦味(IPA)】でチャレンジしている。結果は、苦味×苦味が成功したことに加え、カレースパイスとバラストポイント スカルピンIPAの味わいもぴったりだった。
今やクラフトビールの代表格とも言われるIPA。その苦味をペアリングで楽しむことにより、新しい発見が生まれるかもしれません。

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