秋刀魚史上最強おつまみ 肝醤油漬焼×58

秋が終わって、そろそろ冬になりそうですが、まだまだ僕の秋刀魚チャレンジは終わりません。本日のペアリングは、秋刀魚の肝醤油漬焼きと日本酒の組み合わせです。

秋刀魚の肝醤油漬焼き×58

秋といえば、秋刀魚


『好きな秋の味覚は、なんですか?』と聞かれたら、あなたはなんと答えますか?

私は『秋刀魚!』と答えます。

定番中の定番の答えですが、本当に秋になると秋刀魚の味がクセになって抜けれなくなってしまいます。毎年、塩焼き、お刺身、竜田揚げなど色々な調理法で、シーズン丸ごと楽しみきるのが、私のルーティンになっています。

そんな大好きな秋刀魚にと抜群に合うめちゃくちゃ美味の日本酒とペアリングします。

【本日のおつまみ】秋刀魚の肝醤油漬焼き


本日のおつまみは、秋刀魚の身を秋刀魚の肝を醤油に溶かした液に漬け込んだあと、炭火でじっくり焼き上げる『秋刀魚の肝醤油漬焼き』です。

秋刀魚の肝醤油漬焼き
ジュワーーー。


秋刀魚の油と肝の苦味が絶妙絡み合い、一口食べるだけで秋刀魚を丸ごと食べているようなそんな心地がして、非常に満足度が高いおつまみです。肝醤油漬焼きは、味がかなり濃いので、一口一口ちびちびと食べることをおすすめします。ペアリングを長〜く楽しめるので、一石二鳥なおつまみかも。さてさて、合わせる日本酒は?

【本日のドリンク】日本酒 阿武の鶴 58


本日のお酒は、日本酒です。
焼き魚とくれば、日本酒を「くいっ」といきたくなるものです。
選んだ銘柄は、『阿武の鶴 58』。

阿武の鶴 58
冷酒で。


ゴーヤが描かれたステッカーを貼り付けた少し変わったパッケージの日本酒になっています。
『阿武の鶴 58』は、山口県阿武町にある阿武の鶴酒造さんのお酒。詳しくは、後述しますが、こちらの阿武の鶴酒造さんは、かなり感動的なストーリーを持つ酒蔵です。

まずは一口いただきます。
口に入れた瞬間、お米の旨味が口の中にふわっと広がり、しっかりとした味の印象を受けました。また、トロッとした口当たりは、ちびちびつまむおつまみと相性○です。一方で、味の甘ったるさはなく、どちらかというと辛口かなと感じました。

酒蔵ストーリー


こちらの日本酒を作っている阿武の鶴酒造さんは、
元アパレルデザイナーと異色の経歴を持つ三好隆太郎さんが2014年に復活させました。三好さんは、大手アパレル会社を退職しそれから4つの酒蔵での修行を経験。そして、2014年、34年間休業状態だった実家の酒蔵を再開させました。

さらに、銘柄のことを詳しく調べていると、『58』という数字には、深い想いが込められていることが判明。

『58』という数字には純米酒の良さと吟醸の良さを兼ね揃える精米度合58%酒蔵が休業になった年昭和58年、三好さんの生まれ年昭和58年の3つの意味が込められているそうで、偶然か必然か重なったこの数字を大切にしたいという想いからこの銘柄名を名付けたそうです。

酒蔵の発展を願って乾杯!


2014年に復活した阿武の鶴酒造さんは、今回ご紹介した創業ブランド『阿武の鶴』だけでなく、新ブランド『三好』を酒蔵再開をきっかけに立ち上げています。日本各地の酒蔵が減少していく中で、このようなもう一度立ち上がった酒蔵は、本当に応援したくなりますね。今度は、三好と共に乾杯しようかな。

皆さんもぜひ、『阿武の鶴58』『三好』をお試しあれ。それでは!

ドリンクの選定およびレビューは、筆者の個人的感覚に基づきます。
感想には個人差がありますので、悪しからず、ご了承ください

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