3分で分かるお酒用語辞典 国産ワインと日本ワインの違い

どうも、〼MaSu〼です。お酒にまつわる用語を解説していくこのシリーズ。今回は、『国産ワイン』と『日本ワイン』の違いについてです。どちらも同じように見えますが、実は全然意味が違うのです!

国産ワインと日本ワイン違い タイトル
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え!輸入ぶどうなのに国産ワイン?


皆さん、国産ワインって言われたら、どんなワインをイメージしますか?


国産野菜、日本製って言葉もあるし…
『日本で取れたブドウで作った日本のワインじゃないの?』って思った方はいませんか。



それ、間違いです。
なんと、国産ワインと書かれたワインには、
海外から輸入したブドウが使われているのです!!Σ(゚д゚;) ヌオォ!?


国産ワインとは?


意外と知らない事実。国産ワインとは、『日本国内で醸造(お酒造り)さえしていれば名付けられるということ』。つまり、全て海外から輸入したぶどうを使っていても、国産ワインって名乗れちゃうのです。(もちろん日本のぶどうを使っていても国産ワインです。)

なんだよ!それ!(`ε´)ぶーぶー
紛らわしい!

なので、2018年よりその紛らわしさを解決するルールがスタートしました。そのルールにより誕生したのが、紛れもない国産ワインの印『日本ワイン』です。

日本ワインとは?


日本ワインとは、日本産のブドウを100%使用し、かつ日本国内で醸造したワインのことを指します。


そうそう!(゚∇^d) グッ!!
これこそ今まで思ってた国産ワインのイメージ!

2018年にスタートしたルールによって、上記の条件をクリアしたものだけが日本ワインと表記することができ、先ほど国産ワインを名乗っていた輸入ぶどうを使用した国内醸造ワインは、『輸入ワイン使用』『濃縮果汁使用』などの表記が必要となりました。

新しい表記のルール

国産ワイン 日本ワイン違い 表記のルール

つまり、
日本のワインが飲みたいなぁと思ったら、『日本ワイン』の表記がある銘柄を選べばOKです!

図でまとめると。


国産ワインと日本ワインの違い、皆さん理解できましたか?日本でお酒を作っていれば『国産ワイン』。その中でも、100%日本のぶどうを使っていれば『日本ワイン』です。図解するとこんな感じ。

図解すると…

国産ワインと日本ワイン違い


言葉の意味の使い分けだけではなく表記のルールも決まっており、海外のぶどうを使用している場合は、ラベルに『輸入ワイン使用』などの表記が必要。さらに、日本ワインにおいても細かく表記のルールは決まっているのですが、その辺りは長くなるので、もしもっと知りたい方はこちらのリンクからどうぞ。

 

日本ワインを楽しもう!


日本ワインは、年々注目度がたかまってきており、ワイナリーの数も増加傾向です。日本ワインは、非常にコスパが良く、1,000円代から美味しいワインを買うことができちゃいます!!なので、僕も最近日本ワインにハマっていて、いろんな日本ワインを飲んでいます。

その体験から日本ワインの特徴やおすすめの銘柄をご紹介してますので、お時間ある方やちょっと日本ワイン飲んでみたいなぁ〜って方は以下のリンクから、少し寄っていってくださいませ〜。
( 」´0`)」オォーイ!

レビューは、筆者の個人的感覚に基づきます。
感想には個人差がありますので、悪しからず、ご了承ください。

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